アサリ
マルスダレガイ科
アサリ
出荷時期
主に4月~9月

「熊本市の農業と水産業 H22」抜粋記事

 本市地先に広がる県下有数の干潟漁場では、古くから天然のアサリの発生・成育場として知られ、主に4月から9月にかけて、手堀りまたは腰巻ジョレン(ヨイショ)と呼ばれる漁具で採られています。

 昭和53年以降、アサリ漁獲量の減少が続いていましたが、近年になって漁場の整備や資源管理の取り組みによって少しずつ資源の回復の兆しが見え始めています。

 

 

 ご存じですか?アサリの砂抜き方法

 アサリは砂浜で貝を「漁(あさ)る」ように獲ったことが名前の由来です。

 アサリを食べるには、まず砂抜きします。その際、金物やさびた釘などを入れるとよいと言われていますが、実はこの方法では、ほとんど効果がありません。 

 家庭で砂抜きするには、海水と同じ濃度の食塩水をつくり(目安として、1リットルの水に約25~30グラムの食塩を溶かす。)、大きめの器に食塩水が貝がやっとつかるぐらい入れ、涼しくて暗いところに置くとよいです。潮干狩りに行った時は、ペットボトルなどに海水を汲んで持ち帰るといいでしょう。砂抜きは、水温20~30度で、3時間ほどすれば十分です。

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2012年03月21日更新