すいか
ウリ科
スイカ
出荷時期
3月下旬~6月
 

「熊本市の農業と水産業 H22」抜粋記事

 本市のすいか産地は、市の北部地域と東部の畑地帯です。これに加え、日本一の産出額を誇る植木町との合併により、すいかの作付面積・産出額ともに2位以下を大きく引き離し、まさに日本最大の生産を誇るすいか産地となりました。
 すいかは、南アフリカが原産で紀元前5000年ごろには栽培が始まり、日本へは平安時代に伝来、明治時代に品種改良が進み、特に昭和40年代以降は輸送技術の発達に伴い、本市から関東・関西をはじめ全国に向け、おいしいすいかが数多く出荷されています。
 主に本市で栽培されている「大玉すいか」は秋にも出荷されますが、特に出荷量が増える4月中旬から5月末までが旬といえます。また、近年、少人数向きの小さくて糖度の高い「小玉すいか」の生産が伸びています。
 すいかには利尿作用があり、腎臓にもよいといわれています。 
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2012年03月21日更新