メロン
ウリ科
メロン
出荷時期
3月下旬~6月

 

「熊本市の農業と水産業 H22」抜粋記事

 熊本県における本格的な栽培は昭和30年代後半のプリンスメロンから始まりました。
 現在本市は、全国有数のメロン産地となり、夏の一時期を除き年間を通じておいしいメロンが生産されています。
 品種では、ネット(網目)が美しく、高級メロンの代表品種である「アールスメロン」や、品質が良く「食べて安心ですメロン」からその名が付いた「アンデスメロン」、切ると鮮やかな朱赤が美しく糖度も高い「クインシーメロン」等が、市の北部・植木・東部の畑地帯の他、有明海に面した西南部の水田地帯、富合・城南地区とほぼ全域で栽培されています。
 メロンは暖かく乾燥する地帯の植物で、寒さや雨風病気にも弱いため、年間を通じてピニールハウスで育てられ、地元でも販売しますが、その多くは、価格の高い関東・中京・関西などの大都市圏で販売されています。 

 

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2012年03月21日更新